Techonrati
Technorati search

» リンクしているブログ

[« 前の製品へ] [次の製品へ »]

LPC11C14.JPG
価格:5,000円(税込 5,500円)

LPC11C14開発キットのマニュアル
回路図、ドライバ、ソースコードなど
  • ARMコア新系列プロセッサーCortex-M0を採用したNXP社のLPC11C14(周波数50MHz, 32KB Flash, 8KB SRAM), LPC1114のCAN機能付けのアップデート版。
  • CPUのすべてのI/Oを2.54mm拡張ヘッダで引き出されます。市販の蛇目基板が使える。
  • 10ピンの標準JTAG/ICE
  • USBシリアルポート(CP2102), ISP機能付け。16Bytes FIFO
  • CAN × 1
  • ADテスト用の可変抵抗
  • ユーザLED ×1
  • ユーザ・ボタン×1
  • IIC(24LC04)
  • USBポートまたは5V給電、指示LED付き
  • 開発環境はkeil4デモ版, サイズ制限32KBなので、事実上無制限。豊富なサンプルを提供しております。
  • CANとCANopenプロトコルファームウェアが内蔵, 簡単的にCAN-RS232変換器を開発できます。
arm9-can.JPG
写真はUSB-CAN変換器として使う例です。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.nissin-tech.com/kanri/mt-tb.cgi/164

コメントする