価格：量産ボード(コア基板)
14,000円(税込 15,400円)
価格：液晶なし単板(コア＋拡張基板)
22,000円(税込 23,760円)
価格：4.3"タッチパネル液晶付け
26,500円(税込 29,150円)
価格：7"タッチパネル液晶付け
36,000円(税込 39,600円)
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mini6410と同じロジックなので、同じソフトと使い方です。
6410シリーズのマニュアル
6410シリーズの資料とDVD
- ARM1176JZF-Sコアを採用したサムソン(SAMSUNG)社のS3C6410、周波数533MHz、最高周波数667MHz。
- ハードウェア2D/3Dグラフィックスエンジン、JPEG/H264/H263/MPEG4/ WMV9エンコーダー・デコーダ（サンプルソースコードを提供）
- SDRAM 256MB, 1GB SLC NAND(2GBのMLC型のNANDは不安定なので、全て1GBのSLC型に変更)
- 10/100M Ethernet
- USB 1.1Host, USB 2.0 OTG
- SDソケット
- タッチパネルTFT液晶コントローラ
- 画像・音声入出力
- TV(NTSC/PAL) 出力
- 回路図をすべて公開
- 四つのOS対応(Linux-2.6.38/WinCE6.0R3/Android-2.3/ubuntu), ソースコードを提供
- 電源：5V DCプラグ1.3mmφ
- 消費電流(4.3LCD付け)：582mA, LCDを消灯した場合は387mA
- 外形寸法: 180 × 130(mm) ※突起物は除く
付属品
5V電源と必要なケーブル(RS232, USB, クロスLAN)などが揃っていますので、すぐに開発を始めることができます。
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